2020-03-10 第201回国会 参議院 環境委員会 第2号
○滝沢求君 去る二月二十日及び二十一日の二日間、富山県及び石川県の環境及び公害問題に関する実情を調査し、もって本委員会に付託を予定される大気汚染防止法の一部を改正する法律案の審査に資するため、牧山委員長、三木理事、鉢呂理事、片山理事、寺田委員、平山委員及び私、滝沢の七名で調査を行ってまいりました。 以下、調査の概要について御報告いたします。
○滝沢求君 去る二月二十日及び二十一日の二日間、富山県及び石川県の環境及び公害問題に関する実情を調査し、もって本委員会に付託を予定される大気汚染防止法の一部を改正する法律案の審査に資するため、牧山委員長、三木理事、鉢呂理事、片山理事、寺田委員、平山委員及び私、滝沢の七名で調査を行ってまいりました。 以下、調査の概要について御報告いたします。
二〇一六年の八月の第二次安倍第三次改造内閣におきましては、本委員会の三木理事とともに財務大臣政務官として一年と三日間、麻生大臣の下、公務に参画する機会をいただきました。その間、本委員会で中西委員長、また風間理事、藤巻理事からも御質問をいただきまして、私は答弁する機会をいただきました。
実は先日、私も本会議で質問をさせていただいたんですが、一つ、先ほど三木理事からもお話がありましたが、税額が千円ということの妥当性ということなんですけれども、麻生財務大臣は、一つは、航空会社等が公平で円滑な徴収のためには税額が切りのいい一律の数字であることが望ましいということと、それからもう一つ、訪日旅行需要への影響や今後必要となる財政規模等を勘案して千円としたというふうに御答弁はいただいたんですけれども
○古賀之士君 済みません、ちょっと今そこら辺を三木理事と協議させていただきます。よろしいでしょうか。
派遣委員は、長谷川委員長、羽生田理事、古川理事、三木理事、里見委員、宮崎委員、大門委員、藤巻委員、藤末委員及び私、古賀の十名です。 以下、調査の概要について申し上げます。 まず、東北財務局、北海道財務局及び日本銀行函館支店管内の経済状況等についてであります。 青森県の人口減少率は秋田県に次ぐ一・一三%であり、年間で一・四万人減少しています。
さて、この自衛隊に関する問題、また外交防衛上の問題でございますけれども、三月二十四日の委員会で我が党の三木理事から、外国人及び外国資本による土地取得の問題についての質問がございました。
質疑を終え、討論に入りましたところ、日本共産党の紙委員より反対、自由民主党及び公明党を代表して自由民主党の三木理事より賛成する旨、それぞれ意見が述べられました。 次いで、採決の結果、本件は多数をもって承認すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
三木理事が辞職をされました。こうしたスタッフの動き、あるいは辞めていってしまっている人もいるという、内部の人的なコミュニケーションというのはうまくいっているという報告を受けていらっしゃいますか。
そこも、三木理事、ぜひ御説明ください。
先ほど、三木理事もおっしゃった。一年前に既に施設整備補助金は予算要求されているじゃないですか。予算要求の資料も当然あるはずですよ。なぜそれを出されないのか。そのところ、もう一度御答弁ください。
にもかかわらず、三木理事、なぜあえて分けて、分けた結果、その1に関しては競争入札、その2、その3に関しては随契ということになったわけですが、なぜそういう判断をされたんでしょうか。
三木理事がおっしゃった施設整備補助金、聞いているんですか、三木理事がおっしゃった施設整備補助金の要求した資料、要求されたと、去年要求したとおっしゃっているんだから。要求資料は当然、内閣府と財務省のやりとりの資料でしょう。それを塩崎官房長官が出すとおっしゃっているんですよ。持っているなら出してくださいよ。
○衆議院議員(江崎洋一郎君) 今、三木理事長からもございましたが、私どもも発行体からの要請ということについては特に聞いておりません。
○大塚耕平君 三木理事長にお伺いをしたいんですが、今回こういう改正案が出ているということで、これが成立した場合の機構としてのメリット、そしてそのメリットが何かということは、恐らく今、熊代先生にお伺いした、どういう方々が要請をしたのかという話とも当然つながってくるわけでございますが、二点お伺いしたいと思います。
○大塚耕平君 やはり、日本の経済がこういう状況が長く続いて、世界の経済の動きも非常に速い中で、その御検討の期間というのが適切なのかどうかちょっと何とも言い難いですが、もうちょっと早く結論を出せるものについては出していただきたいなと思いますし、恐らく後ろにおられる三木理事長含め、金融界の方も首を長くして待っておられると思いますので、是非前向きな結論をお出しいただきたいと思います。
それは全く先生のおっしゃるとおりでございまして、先ほどから三木理事長も御答弁なさっておられますように、まさしく機構は一〇〇%下回るものを買うわけでございます。それはどういうことかと申しますと、株式が時価で評価されますものですから、株価が上がれば株式の評価額が上がっていく、あるいは、例えば不良債権の処理を加速する、そういうことになりますと、必然的にティア1部分が減少するわけでございます。
先ほど三木理事長も明快におっしゃいましたように、時価ベースでティア1の範囲というのははかるわけでありますから、今後みずからのティア1がどのようになっていくのか、今後の株価の動向をどのように見るのか、そうした中で、柔軟な戦略を立てて、銀行はそれを利用していく。 一方で、機構の方は、先ほどから話題になっております運営委員会でしっかりと議論をしていくわけです。
それから三木理事、京都国立博物館次長であります。それから安全会の理事、非常勤の望月さんは国士舘大学教授でございます。それから監事の中城さんは日本学術会議事務局の学術部長から事務次長になった人であります。それから非常勤の小山さんは全国連合小学校長会会長でございます。 以上でございます。
派遣委員は、内田委員長、山崎理事、三木理事、高平委員、内藤委員、柳澤委員及び山田委員と私の八人で、去る九月十二日から十四日までの三日間、北海道において、北方水域における海上保安体制の現状を調査するとともに、中標津空港、国鉄標津線を視察し、釧路において北海道庁、運輸省及び国鉄の地方機関から管内事情を聴取してまいりました。 以下、順次主要な点について御報告申し上げます。
去る十月二十五日、上林委員長、中村理事、瀬谷理事、三木理事、青木委員、内藤委員、和田委員及び松岡委員と私は、目下当委員会に付託されております国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道法の一部を改正する法律案の審査に資するため、札幌市共済サロンで開催されましたいわゆる地方公聴会に出席し、学識経験者など七名から、それぞれ本案に対する意見を聴取してまいりましたので、その概要を御報告申し上げます。
派遣されました委員は、上林委員長、岡本理事、中村理事、三木理事、目黒委員、内藤委員と私の七人で、十月二十日、国鉄バス白棚線の運営状況、東北新幹線新白河駅の建設工事現場等を視察してまいりました。
○伊藤顕道君 三木理事、八田委員並びに私の三名は、去る一月十一日から十七日まで七日間の日程をもって、国の地方出先機関、公務員制度及び自衛隊の実情調査のため、徳島、香川、高知の三県に出張いたしまして、各県庁をはじめ、海上自衛隊第三航空群、四国管区行政監察局、四国地方建設局、人事院高松地方事務所、高知海上保安部、室戸岬測候所を視察してまいりました。 以下、調査の概要について簡単に御報告申し上げます。
この間数次に亘って取引所の立場を説明し、又理事会にも諮って理事諸公の意見も伺ってこの局面打開に努力したが、遂に当局の了解が得られず、去る十月二十一日には正副理事長、田村事務局長並びに神戸の三木理事長と共に蚕糸局長より出頭を求められて(1)政府の十八万円堅持の妨げとなるから本所の市場を商取法第百二千一条により立会停止を命ずる用意がある、(2)若し立会を継続したければ十月十四日の蚕糸局長声明の指示に従い
この間数次に亘って取引所の立場を説明し、又理事会にも諮って理事諸公の意見も伺ってこの局面打開に努力したが遂に当局の了解が得られず去る十月二十一日には正副理事長、田村事務局長並びに神戸の三木理事長と共に蚕糸局長より出頭を求められて(1)政府の十八万円堅持の妨げとなるから本所の市場を商取法第百二十一条により立会停止を命ずる用意がある、(2)若し立会を継続したければ十月十四日の蚕糸局長声明の指示に従い受渡供用品
そういうことを、石橋理事長、三木理事長によくお話し申し上げた。そこで、そういう事態に立ち至るのは最悪の場合で、その前に、受け渡し品の拡大措置ということをやれば、取引所が価格安定制度を阻害しないような運営ができる道として残されているのじゃないかということで、われわれ寄りまして相互に知恵を出し、分析をした結果、あのようになったわけです。
○石橋参考人 その問題については、私一人でそこでお聞きしたわけではなくて、神戸の三木理事長初めみなおったわけですし、われわれ、いつも、局長の話に対しては、大てい七、八人の人が同席のもとに伺っておりましたので、私の意見が違うとお思いでしたら、そういう方々を参考人に呼んでお聞きいただく方がよろしいと思います。水かけ論になりますから、これ以上申し上げてもいたし方がないと思います。